タイの種無しスイカ テンモーライマレット
酸っぱいマンゴーに嵌まってます
【タイの飲み物】南国フルーツのスムージーが美味しい!
最近流行りの小さなパイナップル サパロットプーレーとは?
タイの果物 マプラーンとマヨンチットとは 小さな黄色いマムアン?
タイの果物 チョンプー 和名はレンブ/ジャワフトモモ(ローズアップル?)
北タイの旅十日目(チェンマイ⇒バンコク)
フレッシュジュース屋台のザクロジュース(ナーム・タプティム)
パパイヤとマンゴスチン
タイのパッションフルーツ・ジュース(ナーム・サワロット)
タイの果物 ロンコーン(ブドウのような房状のフルーツです)
タイの果物 ノイナー・ヌア(バンレイシ - 釈迦頭)
タイの果物 カヌンの引き売り屋台とカヌンの種の話 - ジャックフルーツ
タイの飲み物 ナーム・ラムヤイ(龍眼/ロンガンのジュース)
タイの果物 インタパラム・ソット(フレッシュ・デーツ - ナツメヤシの果実)
コショウの効いた豚肉スープ:ガオラオルアットムーラヨーン
90話 バンコクも暑かった話
89話 バンコク1日目の話
角質取りと手工拉面at Bangkok
88話 パタヤ3日目の思ひで その2
ヘンチュンセン/Heng Chun Seng、どっちが美味しい?
87話 パタヤ3日目の思ひ出
86話 パタヤ2日目深夜の部
フードコートでレストランクオリティ PHED PHED POP@central chidlom
81話 GWのパタヤでやることの巻
ネームの炒飯とカニオムレツ:クルア アプソン
76話 運よくスワンナプーム空港の出国手続きが15分で終わった話
居酒屋 極楽 プラカノン店 1994年創業の日本のおいしい居酒屋、宴会OK、ランチ営業有 プラカノンエリアスクンビット46
75話 バンコクの夜はポロリで予定変更
バジルと一緒に細麺を!!!Khun chye Noodle house
タークシン王を祀るワットインターラームの近くにガオラオルアットムーとよばれる内蔵や豚の血のゼリーなどが入ったスープのお店「カオラオ ルアットムー ラヨーン」があります。地図BTSポー二ミット駅から徒歩8分営業時間:朝9時15分から午後1時まで(時間変更があります)店内の様子壁にメニューはガオラオのみとなり昼前だというのに店内は満席でどうしようかと思っているとお店の主人から「そこの席なら空いてるよ」ということで道端の席に座りました。(こういう雰囲気がタイらしくて私は好きです)と、、、座っているとお店の息子さんらしき男性が済まなそうな顔をして「注文がいっぱいでつみれと豚肉のゼリーがなくなってしまい、豚肉だけになってしまうけどいいですか?」とのことで私も満席の店内だけではなく、デリバリーのバイクがたくさん停まっている状況なら売り切れも不思議じゃないなと納得し豚肉のガオラオを注文しました。(もちろんライス付きで)コショウの効いたガオラオそうしてしばらくすると豚肉たっぷりでコショウが効いたガオラオが運ばれてきました。値段はライス付きで90バーツ日本人にはコショウが効きすぎると感じますが、常夏の国
バンコクにある落ち着いた雰囲気のあるお寺「ワット ウェルラーチン」はラーマ4世(在位1851年ー1868年)の治世に建てられました。地図BTSポー二ミット駅から徒歩15分拝観時間:朝8時から夕方6時まで(時間変更があります)竹の税金で建てたお寺税務官であったチャオプラヤーポルテープはお寺を建てるために竹による徴税を行いました。タイでは竹は建材や食器などに使われいることが多く、現在でも丈夫さとしなりが重宝され建築現場の足場で使われていることが多いです。こうしてラーマ4世の治世に建てられたお寺は当初ワットトンクンと名付けられました。その後、お寺はタイ王室に奉納され、竹の税金でできたことを意味する「ワット ウェルラーチン」と命名されタイ王室管理のお寺となりました。竹ではないのですが、日本でも天下分け目の関ヶ原の合戦で東軍の徳川家康と戦った西軍の総大将の石田光成が若き頃、農家が葦簀をつくるために淀川に生えている葦を刈り取りのを見ました。そこで葦にかけた税金により軍勢を整え豊臣秀吉を驚かしたエピソードがあります。タイでも日本でも頭のいい人は同じような発想をするのですね。
以前、パトゥムターニーにある「ワットマカーム」の市場に行ったときにこのような60バーツの中国製カップラーメンを買ったままになっていました。賑わう市場のあるお寺:ワット マカームhttps://www.tomuyamunokunikara.com/post/makamuいつまでも置いておくと博物館の展示物のようになってしまうので、消費期限があるうちに食べてみました!!!蓋を開けるとこのようになっており赤い袋を開けると大きな牛肉のかやくが出てきました。手順通りにスープの素を入れた後でお湯を注ぎ待つこと3分、蓋を開けると強烈な香草の香りが漂うカップラーメンが完成しました。中国製カップラーメンですが麺はボソボソしておらず、しっかり啜ることができました。ピリ辛スープと強烈な香草の匂いは日本人には苦手かもしれませんが、私は香草の匂いに慣れていますので美味しくいただきました。
タークシン王を祀るワットインターラームの近くにガオラオルアットムーとよばれる内蔵や豚の血のゼリーなどが入ったスープのお店「カオラオ ルアットムー ラヨーン」があります。地図BTSポー二ミット駅から徒歩8分営業時間:朝9時15分から午後1時まで(時間変更があります)店内の様子壁にメニューはガオラオのみとなり昼前だというのに店内は満席でどうしようかと思っているとお店の主人から「そこの席なら空いてるよ」ということで道端の席に座りました。(こういう雰囲気がタイらしくて私は好きです)と、、、座っているとお店の息子さんらしき男性が済まなそうな顔をして「注文がいっぱいでつみれと豚肉のゼリーがなくなってしまい、豚肉だけになってしまうけどいいですか?」とのことで私も満席の店内だけではなく、デリバリーのバイクがたくさん停まっている状況なら売り切れも不思議じゃないなと納得し豚肉のガオラオを注文しました。(もちろんライス付きで)コショウの効いたガオラオそうしてしばらくすると豚肉たっぷりでコショウが効いたガオラオが運ばれてきました。値段はライス付きで90バーツ日本人にはコショウが効きすぎると感じますが、常夏の国
バンコクにある落ち着いた雰囲気のあるお寺「ワット ウェルラーチン」はラーマ4世(在位1851年ー1868年)の治世に建てられました。地図BTSポー二ミット駅から徒歩15分拝観時間:朝8時から夕方6時まで(時間変更があります)竹の税金で建てたお寺税務官であったチャオプラヤーポルテープはお寺を建てるために竹による徴税を行いました。タイでは竹は建材や食器などに使われいることが多く、現在でも丈夫さとしなりが重宝され建築現場の足場で使われていることが多いです。こうしてラーマ4世の治世に建てられたお寺は当初ワットトンクンと名付けられました。その後、お寺はタイ王室に奉納され、竹の税金でできたことを意味する「ワット ウェルラーチン」と命名されタイ王室管理のお寺となりました。竹ではないのですが、日本でも天下分け目の関ヶ原の合戦で東軍の徳川家康と戦った西軍の総大将の石田光成が若き頃、農家が葦簀をつくるために淀川に生えている葦を刈り取りのを見ました。そこで葦にかけた税金により軍勢を整え豊臣秀吉を驚かしたエピソードがあります。タイでも日本でも頭のいい人は同じような発想をするのですね。
年に3回タイに行き、国内ではタイパブ通い。なぜ、タイに惹かれるのか?いい加減だけど優しい人々、極めてゆっくり流れる時間、押し寄せるアジアンパワー。様々な魅力を少しでも伝えられたら!!
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