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銀座食べ歩きブログ村 過去記事

  • 銀座 パティスリー銀座千疋屋 銀座三丁目店 究極のメロンパン

    ■銀座3丁目 パティスリー銀座千疋屋 銀座三丁目店 ■4/19(水) Takeout ■究極のメロンパン 864円、デニッシュコロネ(ピスタチオ) 297円 たしか昨日オープン。銀座千疋屋のパティスリー、三丁目店でテイクアウト。 一応、店内の人数制限をかけていて、人数が多いときは、外で待たせるようになっています。 外観 売り場 奥のショウケースの中には、得意のフルーツをふんだんに使ったケーキが並べられています。 ここのお店限定のも、いくつか置いてありました。 それよりも、目を惹くのが、お店中央に展示されているパン。 デニッシュ系が多いようです。 そして、目玉商品は、たぶんこれ。 メロンパン。 パン ということで、購入したのは、目玉のひとつ、究極のメロンパン。期間限定のお品。 プラスチックの容器に入れられてお持ち帰りです。 開けると、こんな感じ。 さて、どうやって食べたらよいのやら。手に持って食べるには大き過ぎる。 結局、フォークとナイフの出番となるわけですが、メロンクリームは、甘さ控えめ、クリームの中にもメロンの果肉が入っていて、このメロンの糖度がとても高いので、クリームが甘くないのは大正解。 普通のも買ってみたが、こちらの方が食べやすくて良い。 ピスタチオのデニッシュコロネ。これ、おいしい。 最後に ちなみに、プレミアムメロンパンや究極のメロンパンは、速攻売り切れます。 というのも、別のところで作っているようで、一回に32個だけ運ばれてくるだけなので、個数少なくすぐ売り切れるというわけ。32個の運搬が、だいたい1時間から2時間ずつ運搬されるので、運が良いと、注文できますが、悪いと置いてない、というわけ。 いつ運ばれてくるかは、決まった時間ではなくので、完全運任せ。なかなか入手困難な品物です。(ハイ昨日は購入できませんでした) [restaurant_info]

  • 有楽町 Tim Ho Wan(添好運)

    ■有楽町 ティム・ホー・ワン(添好運) ■4/18(火) ランチ ■海老と黄ニラのチョンファン 780円、茄子の海老団子揚げ 680円、ポークと海老のシューマイオ 680円、塩豚のお粥 580円+席料 10% 列がない。 ということで、伺ったのは、シャンテ前の香港点心のお店、Tim Ho Wan。オープンしてから5年ぶりの訪問です。 外観 メニュー メニューの種類は、オープン当初から変わらず。お値段は少々上がっている。 料理 前回とは違う、以下の4品を注文。 どれも無難においしい。 海老と黄ニラのチョンファン。 茄子の海老団子揚げ。 ポークと海老のシューマイ。 塩豚のお粥。 中にピータンがたくさん入ってます。 最後に オープン当初ほどではないにしても、普段はランチタイムでは、そこそこ行列ができています。 なので、列が少ないときはラッキーとばかりに、突撃するのもありだと思います。 [restaurant_info] -------- ■有楽町 ティム・ホー・ワン(添好運) ■2018/4/11(火) ランチ ■海老の湯葉春巻き 734円、海老とニラの蒸し餃子 626円、ベイクドチャーシューパオ 626円、大根餅 518円+席料 10% いま、日比谷が熱い。東京ミッドタウン日比谷も連日盛況ですが、その近くにオープンした香港点心専門店、ティム・ホー・ワンも大行列です。 「世界一安いミシュラン星付きレストラン」という看板を引っさげてオープンしたのが先日4/8の日曜日。それから、しばらく行列具合を眺めていましたが、開店の11:00からずっと列ができてます。 外観 それでも、14時-15時くらいが少しだけ列が少なくなるようでしたので、仕方ないので並んでみました。ちなみに、その少ない列の時間でも40分程度並びました。 昼前の大行列では、たぶん1時間半くらいかかるんじゃないでしょうか。 メニュー メニューは、特にランチタイムだからといって、特別メニューがあるわけでなく、終日用意されるのが、この点心メニューです。 注文は、メニュー表にチェックしてオーダーするタイプですが、今回は4品注文しました。 料理 最初に届いたのが、海老の湯葉春巻き。 海老を湯葉で巻いて揚げた春巻き。カリっと上がって、ザクザクな食感がおいしい揚げ春巻きです。なかなかおいし。 次は、海老とニラの蒸し餃子。 やっぱり点心と言えば、こういう

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